御社のシステム情報漏えい対策は本当に万全ですか?

情報漏えいの原因として外部要因が取りざたされがちですが、統計データから見るとなんとその90%は内部要因によるものです。

現代の情報漏えい対策

いかに情報を持ち出されないようにするか、監視をするかが現在の対策の主流。
その為、悪意のある第三者によって持ち出されてしまう可能性が捨てきれない。

情報漏えいの原因としては90%は内部要因によるもの
現代の情報漏えい対策は”水際戦略”が主流


現在は如何に外部に「情報を漏らさない」かの対策が主流となっておりますが、アスコットでは

「たとえ情報を持ち出されても情報漏えいにつながらない」画期的な対策システムをご提案致します!
  • ポイント1 情報を分割して保存

    個人情報を分割し別々のサーバーに保存します。物理的に分割して保存することで、片方のみにアクセスできても個人情報がそろうことが有りません。


    ポイント1 情報を分割して保存
  • ポイント2 情報は全て暗号化

    情報は全て暗号化してサーバーに保存するため、直接閲覧されても個人情報を参照できません。





    ポイント2 情報は全て暗号化
  • ポイント3 結合演算キーでのみ読み出し可能

    各サーバーに保存される分割された個人情報はデータベース上のランダムの場所に保存され、個人情報として読みだすためには専用の演算キーが必要となります。その為、全ての情報を持ち出されたとしても、個人情報として結びつけることができない為、個人情報として利用することはほぼ不可能と言えます。


    ポイント3 結合演算キーでのみ読み出し可能

外部へ情報を漏らさない対策に加え、物理的に個人情報を分割して保存することで、直接アクセスによる
持ち出しなどのリスクを低減できます。
さらに、たとえ外部に流出しても個人情報として無効化することで、情報漏えいのリスク自体を無くします。

お電話からのお問い合わせはこちら 03-5919-0220 <平日 10:00~19:00> ※情報漏えい対策の件とお伝えいただくとスムーズです。